繊維のまち・倉敷市児島地区のイメージキャラクター「Gパンだ」のフィギュアに、地区の店舗や観光施設にちなんだ衣装をまとわせて実施した人気投票で、帆布製品製造販売の倉敷帆布本店がトップに輝きました。主催した学生服大手の官公学生服が繊維企業で出る端切れを用い、学生服や飲食店をはじめ、フィギュアを飾る30業者ごとに衣装を仕立てました。投票は3月から約2か月間、インターネットで受け付け、倉敷帆布本店は602票、遊園地のブラジリアンパーク鷲羽山ハイランドが581票、カンコーショップ倉敷が521票で続きました。投票総数は7443票でした。倉敷帆布本店のフィギュアはジーンズに帆布と真田紐で作ったピンク色のショルダーバッグをコーディネート。「ジーンズと帆布がよく似合う」「現地に行ってみたくなった」などの声が寄せられたといいます。鷲羽山ハイランドひゃブラジル国旗カラーの体操服などの生地で作ったリオのカーニバルの衣装、カンコーショップはブレザーとぷりーつの制服を着用しています。地元の倉敷市児島で創業した官公学生服が地域活性化をねらい児島商工会議所や倉敷市などと展開すら「児島アートプロジェクト」の一環。フィギュアは引き続き各店・施設で展示しています。官公学生服は「目標を上回る反響があった。倉敷、児島に興味を持ち、訪れるきっかけになればうれしい」と話しています。

